補聴器のお悩み解決します!

補聴器試聴の流れ【失敗しない一つを選ぶために】

補聴器 試聴

補聴器 試聴
最新の補聴器を試聴してあなたに最適な補聴器をみつけましょう。

大阪補聴器専門店リスニングラボ日本橋店では納得できるまで補聴器をおためしいただけます。補聴器を試聴するまえには耳鼻科を受診して耳鼻科医師のアドバイスを参考にしていただき補聴器の装用が必要となれば無料試聴をご利用ください。

認定補聴器技能者が聴力データをもとにオススメの補聴器を用意します。試聴のほかにもレンタルすることができるのであわせてぜひおためしください。お店にいくのがむずかしければ補聴器の出張訪問サービスが便利です。

【補聴器のレンタルについて詳しくはコチラ】
https://xn--qckr8c9c2cc9d.com/hiaringaid-rental/%e5%a4%a7%e9%98%aa%e6%a2%85%e7%94%b0%e3%81%a7%e8%a3%9c%e8%81%b4%e5%99%a8%e3%82%92%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%ab%e3%81%97%e3%82%88%e3%81%86%e3%80%90%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%8b%e3%83%b3%e3%82%b0/

目次

補聴器試聴の流れ

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補聴器を試聴するまでの流れと注意事項を説明します。はじめに確認しておくことをご紹介しますね。
補聴器試聴の注意点

  • 補聴器試聴の予約
  • 補聴器の試聴は予約をしておけばスムーズにご案内ができます

  • 耳鼻科の受診
  • 耳鼻科を受診していなければ難聴の状況がわからないため補聴器をおためしいただけません

  • 耳のケガや耳アカ
  • 耳にケガがある、手術をうけていたり耳アカがおおいなどがあればすぐに補聴器をためすことができない場合があります

  • 医療費控除を申請する場合
  • 補聴器は医療費控除の対象となり補聴器相談医による書類があればカンタンに申請ができます【医療費控除についてはコチラ】

      補聴器の試聴がおわるまでのトータル時間はおよそ1時間から1時間半程度です。

      補聴器試聴のご予約

      a b 2補聴器の試聴をするときにはまずは予約をしましょう。難聴の状況や耳鼻科で耳の治療があるかなどをおききさせていただきます。ご予約は当サイトのお問い合わせメールもしくは電話にておうけします。
       
       
       
      希望する補聴器のメーカーや機種がきまっていれば教えてください。当日の急な来店では補聴器の在庫がない可能性もあるので予約をしておけば安心ですね。

      予約日に来店

      a b 3ご来店のさいに難聴のお悩みや問診で個人情報をおききしています。耳鼻科を受診されていないのであればはじめに耳鼻科をご案内させていただきます。
       
       
       
      未成年者やご高齢であればご家族と同伴でご来店していただくのがいいですね。ご家族と一緒に説明をきくことでより補聴器の不明点や不安をへらすことができます。

      補聴器を試聴するための聴力測定

      a b 4補聴器を試聴するまえに聴力測定をおこないます。聴力の測定は病院でおこなう検査とは違って補聴器を調整するためにおこなっており難聴の診断などはおこなっていません。測定は防音BOXにはいっていただいてヘッドホンを装着しておこないます。測定の所要時間は約20分ほどです。
       
       
      当店では鼓膜でのきこえ方(気導聴力)と神経でのきこえ(骨導聴力)、ことばのききとり(語音明瞭度)を測定しています。こまかく測定するのは補聴器を最適なきこえに調整するためです。

      試聴する補聴器を選ぶ

      a b 5試聴する補聴器をスタッフと選ぶのではじめての補聴器でも安心できます。取り扱いのある補聴器メーカーはスイスのフォナックとユニトロン、デンマークのオーティコン、GNリサウンドやアメリカのベルトーン、ドイツのシグニアです。試聴できるのは耳かけ型補聴器のみで、めだたない補聴器や充電式補聴器などの希望する補聴器がきまっていればおしえてください。
       
       
      耳あな型補聴器はオーダーメイドで耳の型をとって補聴器メーカーでつくるため試聴をすることができません。

      補聴器のフィッティング

      a b 6あなたの耳に補聴器をフィッティングします。耳の形状はそれぞれで違いますのであなたにあう耳栓やチューブを選んでフィット感をチェックしていただきます。
       
       
       
      補聴器のつけ心地は大事なポイントですね。耳栓があっていなかったりすると補聴器をつけてもうまくきこえなかったり紛失してしまうリスクにもなるので耳にフィットするようにしっかりとあわせます。

      試聴する補聴器の調整

      a b 7聴力測定をもとにあなたのきこえにあった補聴器の調整をおこないます。うるさすぎないか、ひびいたりしないかをチェックして補聴器の調整するんです。
       
       
       
      お店での試聴だけではじめからベストなきこえにならないこともあるのでボリュームの大きさや要望をおきかせください。

      きこえの改善効果を確認

      a b 8補聴器を装着しているとき、つけていないときの言葉のききとりを測定します。測定結果をデータにすると補聴器の効果がわかりやすいです。
       
       
       
      補聴器がはじめてであればまだ耳がなれておらずうまく測定結果がでないこともあります。一度ためしただけで補聴器をあきらめないのが大事です。補聴器を使用しても難聴がなおるわけではないということもおぼえておく必要があるでしょう。


      補聴器はひとつの機種だけではなく複数の補聴器を納得がいくまでおためしいただけます。補聴器の種類を比較して試聴すると選ぶ参考にできますよ。

      補聴器のレンタル

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      補聴器をもっとためすには補聴器のレンタルがオススメです。レンタルをすると補聴器メーカーそれぞれの違いがわかるなど選ぶときの参考になりますよ。

      補聴器のレンタルについてはコチラをご参考ください

      まとめ

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      補聴器の試聴は補聴器を選ぶときにはかかせません。補聴器をためすと補聴器選びで失敗することもなくなりますよ。
      補聴器を試聴して最適な補聴器がみつかればあなたの生活を変えるきっかけとなるかもしれません。

      あなたにあった補聴器で快適な毎日を送りませんか。

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